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by apolli
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「四国の山に四商あり」~志摩供養

皆様 こんにちは!! いつもアポリネールをご利用頂きましてありがとうございます。

梅雨も明けて、夏全快という感じになってきましたね。さて、夏の風物詩と言えば甲子園もその一つでしょう。女性の皆様には、あまり馴染みがないかもしれませんが、今回は甲子園にまつわる、四国のある商業高校の秘話をご紹介したいと思います。

時は大正13年春の選抜甲子園大会。紫紺の優勝旗は瀬戸内海を越えて、香川県に持たされました。

優勝チームの3塁手(サード)は夏も甲子園を目指して、チームと共に予選大会に臨みました。

不運にもその青年は胸部疾患を患っていましたが、チームメイトにも隠し出場を続けました・・・・・

その無理がたたってその年の冬に逝去されました。

その青年 志摩 定一さんは、母親への遺言として、「オレは死んでも魂だけは、高松商のサードを守り続けるぞ」と言い残したそうです。

その後 高松商業高校野球部は、志摩さんの遺言の精神を受け継ぎ、甲子園に出場する度に、試合前に3塁ベースを選手全員が囲み主将が口に含んだ水を3塁ベースに吹き掛けて「さあ、行こう!」と声を掛けてから各ポジションに散るようになりました。

この儀式を「志摩供養」といいます。この儀式は1939年~1977年まで高松商が甲子園に出たときには、見られた光景だそうです。

1978年に高野連から「遅延行為とみなす」 「宗教的儀式に見える」との事から甲子園から姿を、消しました。この年 高松商対仙台育英の間で延長17回の熱戦が行われました。

現在では香川県の予選でのみ志摩供養が見られるそうです。

誰が呼んだか「四国の山に四商あり」 この話の舞台となった高松商業、夏将軍の異名で、 呼ばれる松山商業、蔦監督(前池田高校監督 故人)坂東英二さんを輩出した徳島商業、元祖 黒潮打線の高知商業。 

「四商が築いた守備力の野球こそ四国の野球だ」 

「守りの野球を実践する四商が四国野球人の誇り」とある本で読みました。

今年も甲子園の季節がやってきました、この四国四商の中から徳島商業のみ甲子園に駒を進めました。

高松商業は昨日、残念ながら香川県大会で姿を消しましたが、私自身いつか高松商業の試合を、見てみたいと思います。

そして超のつく全国的にも名門チームの四国四商の活躍を願ってやみません。

高校野球って素晴らしい!!

少し長くなりましたが最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
                                                 
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by apolli | 2007-07-31 11:44 | 熱闘甲子園(本部より投稿)