バストのアンチエイジング
2007年 02月 28日
いよいよ春ですね。アポリネール銀座店は3月3日をもちまして、1周年を迎えることになります。これも、当店を支えていただいた、多くの皆様のお陰だと、感謝の気持ちで一杯です。
春になれば、日増しに日差しも暖かくなり、どんどんお肌の露出度の高いファッションを着る機会も増えてきますね。さて、日本の女性は、欧米の女性と比べると、年齢とともにファッションもどんどん地味になってしまうような気がします。現在、“バブルへGO” という映画が放映されていますが、このブログをご覧の皆様の中には、このバブルの時代、1990年前後に青春を送られた方も多いのではないでしょうか。年齢でいうと、今30代後半~40代前半の方ですね。この頃は、社会全体がイケイケの時代で、女性のファッションも、ワンレン、ボディコンと言われる、ボディラインがはっきりと出るファッションが流行していました。皆様の中には、このようなファッションで、颯爽と街やディスコを闊歩していた方もいらっしゃるのではないでしょうか・・。
さて、当時のボディコンの話は別として、今でもファッションナブルなライフスタイルを送られていますか?結婚して、子供を産んで、ボディラインも昔とは違って崩れてしまったから・・と、無頓着になってはいませんか?さて、そのような方に、今回は加齢によるバストの下垂とバストケアのお話を書いてみたいと思います。
どんなに弾力があって、ツンと上を向いていたバストも、残念ながら加齢とともに下垂してきます。この兆候は、30代から少しずつ進行し、40代に入る頃から更にはずみが付き、高齢になればなるほど下垂は進行してしまいます。しかし、その方の意識とケア次第では、その進行を食い止め、遅らせることが可能なのです。
もともとバストは、その多くを脂肪と乳腺(母乳をつくる)で構成されており、バストの重さは、皮膚やバスト内にあるクーパー靭帯といわれる線維が支えています。下垂は、皮膚やクーパー靭帯が加齢とともに弛緩してしまうために起きる現象とも言われています。
では、この下垂を少しでも防ぐ方法はないのでしょうか?まず、一番簡単なのが、バストを包んでいる皮膚へのケアです。加齢とともに皮膚は乾燥しやすくなるため、クリームなどで保湿を心がけることが大切です。次に、バスト内部にあるクーパー靭帯ですが、このケアは、皮膚とは違って、バスト内部にあるため、今までは、バストアップ用のサプリメント(プエラリアなどの成分が入ったもの)を摂取したり、適度なバストアップ運動を行なうくらいしか方法はありませんでした。
そこで、力強い効果を発揮するのが、特殊な光によるバストケアです。この特殊な光は、バスト内部の核細胞(繊維芽細胞)を活発にし、コラーゲンを増幅させクーパー靭帯に張りを持たせ太くします。つまり、乳房を支えるクーパー靭帯の強化や配列の補正を行うことが可能で、ハリや引き上げ効果があり、また新陳代謝も促します。
表面に出てしまうフェイスケアは、日常的に行なっている方も多いかと思いますが、バストもアンチエイジングの時代です。このブログに興味を持たれた皆さん、春の訪れとともに、ぜひ、アポリネールで光バストケアをスタートしてみませんか?
光豊胸専門店アポリネールHPはこちら→クリック
春になれば、日増しに日差しも暖かくなり、どんどんお肌の露出度の高いファッションを着る機会も増えてきますね。さて、日本の女性は、欧米の女性と比べると、年齢とともにファッションもどんどん地味になってしまうような気がします。現在、“バブルへGO” という映画が放映されていますが、このブログをご覧の皆様の中には、このバブルの時代、1990年前後に青春を送られた方も多いのではないでしょうか。年齢でいうと、今30代後半~40代前半の方ですね。この頃は、社会全体がイケイケの時代で、女性のファッションも、ワンレン、ボディコンと言われる、ボディラインがはっきりと出るファッションが流行していました。皆様の中には、このようなファッションで、颯爽と街やディスコを闊歩していた方もいらっしゃるのではないでしょうか・・。
さて、当時のボディコンの話は別として、今でもファッションナブルなライフスタイルを送られていますか?結婚して、子供を産んで、ボディラインも昔とは違って崩れてしまったから・・と、無頓着になってはいませんか?さて、そのような方に、今回は加齢によるバストの下垂とバストケアのお話を書いてみたいと思います。
どんなに弾力があって、ツンと上を向いていたバストも、残念ながら加齢とともに下垂してきます。この兆候は、30代から少しずつ進行し、40代に入る頃から更にはずみが付き、高齢になればなるほど下垂は進行してしまいます。しかし、その方の意識とケア次第では、その進行を食い止め、遅らせることが可能なのです。
もともとバストは、その多くを脂肪と乳腺(母乳をつくる)で構成されており、バストの重さは、皮膚やバスト内にあるクーパー靭帯といわれる線維が支えています。下垂は、皮膚やクーパー靭帯が加齢とともに弛緩してしまうために起きる現象とも言われています。
では、この下垂を少しでも防ぐ方法はないのでしょうか?まず、一番簡単なのが、バストを包んでいる皮膚へのケアです。加齢とともに皮膚は乾燥しやすくなるため、クリームなどで保湿を心がけることが大切です。次に、バスト内部にあるクーパー靭帯ですが、このケアは、皮膚とは違って、バスト内部にあるため、今までは、バストアップ用のサプリメント(プエラリアなどの成分が入ったもの)を摂取したり、適度なバストアップ運動を行なうくらいしか方法はありませんでした。
そこで、力強い効果を発揮するのが、特殊な光によるバストケアです。この特殊な光は、バスト内部の核細胞(繊維芽細胞)を活発にし、コラーゲンを増幅させクーパー靭帯に張りを持たせ太くします。つまり、乳房を支えるクーパー靭帯の強化や配列の補正を行うことが可能で、ハリや引き上げ効果があり、また新陳代謝も促します。
表面に出てしまうフェイスケアは、日常的に行なっている方も多いかと思いますが、バストもアンチエイジングの時代です。このブログに興味を持たれた皆さん、春の訪れとともに、ぜひ、アポリネールで光バストケアをスタートしてみませんか?
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by apolli
| 2007-02-28 19:51
| バスト(胸)のこと