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by apolli
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バレンタインデーにちなんでチョコレートの話

そろそろ2月14日、バレンタインデーですね。みなさんは本命、義理チョコ問わず、どなたかにチョコレートをお渡しになられるのでしょうか?

欧米ではバレンタインデーは、親しい人にカードや贈り物を送る日ですが、チョコを手渡す習慣はありません。実はチョコを渡す習慣は、日本のお菓子メーカーが先導した、日本独自のものなのです。また、固形のチョコが登場したのも19世紀になってからと案外最近のことなのです。バレンタインデーにちなんで、今回はチョコレートの話を書いてみたいと思います。

チョコレートはカカオ豆からつくれられていることはご存知かと思いますが、食べ物として利用されたのは、紀元前の古代マヤ文明、古代アステカ文明が発祥だといわれ、儀式用、病気治療用、精力剤として、薬草や唐辛子などと混ぜ合わせて飲まれていたようです。また、時には通貨としても使われたようです。1521年、スペインがアステカを征服し、カカオはヨーロッパに伝わります。そうした中、スペイン人好みの味に砂糖やシナモン、バニラなどのスパイスを入れて改良が加えられました。1625年、スペインのアン王女とフランスのルイ13世が結婚をしたのを機に、スペインからフランス宮廷にチョコレートが持ち込まれます。その後、イギリスもロンドンに世界初のチョコレートショップがオープンしました。しかし、まだまだ固形のチョコレートではなく、時おり水を手にしながら濃い液体として飲む時代は続きます。

なぜ、なかなか固形にできなかったのか?それは、カカオには脂肪分が約50%もあり、カカオを挽いてお湯に溶かすにも溶けないからなのです。ちなみに、お湯に溶けやすく脂肪分を少なくしたものがココアです。私たちが普段口にしている固形のチョコレートは、試行錯誤を重ながら、1847年になってやっと登場したのです。カカオ豆を細かく砕きペースト状にしてカカオマス、ココアバター、砂糖などを加え、固形のチョコレートの原型が完成しました。その後ミルクを入れるなどの改良も加えられ、まろやかに食べやすくなったのは19世紀の半ばだということです。

チョコレートの原料のカカオには、気分をリラックスさせ、疲れを取る作用のあるオブロミンという物質が含まれ、日々活動的に動いている男性に、バレンタインデーの贈りものとして贈るには、ふさわしい食べ物だというのも頷けますね。本命の方にお渡しなる皆さん、頑張ってくださいね。

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by apolli | 2007-02-11 17:44 | スタッフのひとり言